緊張 薬 選び方

どれがおすすめ?通販で買える緊張に効く薬の使い方と選び方

  インデラル カルデノール テノーミン
 

インデラル

カルデノール

テノーミン

即効性

○(30分〜1時間)

○(30分〜1時間)

×(1〜2時間前後)

持続性

○(4〜6時間)

○(4〜6時間)

◎(24時間)

 

上の表にもある通り、インデラルとカルデノール(インデラルジェネリック)は、比較的穏やかに効き始め、3時間〜4時間をピークに薬の効果は徐々に減退していきます。


そのため、薬の特性からインデラルとカルデノール(インデラルジェネリック)1錠のみで1日中効果を得ることは少し難しいです。

 

テノーミンの場合は、効き始めも非常に穏やかでゆっくりじっくり効果が現れます。
中には2時間以上経ってもいまいち効果が感じられない人もいるくらい穏やかに効き始める特徴があります。
しかし、効果の持続時間はインデラルと比べ長く、最大で24時間程効果が持続すると言われます。

 

そのため、テノーミンは常用にはあまり向いていません。
持続時間が長いのは良いことのようにも感じますが、裏を返せば薬が体内に残っている時間が長いということです。
毎日飲んでいると、常に薬が体内に残っている状態が続くことになります。
その結果倦怠感などの気怠さを感じることになる可能性もあります。

 

学校や会社勤めの方にとっては長時間作用するテノーミンは魅力的ではありますが持続時間が長過ぎるため常用にはあまり向きません。

 

適切な使い方と薬の選び方

薬の効果を1日持たせる使い方

学生や会社勤めの方で1日薬の効果を得たい場合は、
インデラル(ジェネリック含む)複数回使用することがおすすめです。

 

例えば、普段緊張時に20mgのインデラルを飲んでいるとします。
緊張場面がなさそうな日でも、もしもの時に備え薬を飲んでおきたいときは、5mgまたは10mgを3〜4時間置きに2回飲むなど微調整を行うと良いでしょう。
インデラルは効果は高いですが、持続時間が長過ぎないのが魅力なので、夜には薬も抜けてスッキリできると思います。

 

学生や会社向けの薬選び

ベンゾジアゼピン系の抗不安薬は睡眠誘導剤に使われることもあり、睡眠作用があるので、会社員の方など仕事中に眠くなっては困るという場合はインデラルやカルデノール、インデラルの強力版でもあるテノーミンを使ってみてはいかがでしょうか。

 

また、予め緊張が予想できる時は朝からテノーミンを飲んでおき、直前でインデラルを飲むなどうまく使い分けると良いかと思います。

 

ベンゾジアゼピン系の抗不安薬を飲んでも眠くならない人もいますし、抗不安薬の方が効くという方もいます。効き目には個人差があるので、一度どの薬があなたに合っているのかを確かめて最適な薬を見つけてください。

 

ただし、通販で買える緊張に効く薬となるとインデラル系の薬になるため抗不安薬が欲しい方は病院など医療機関を受診する必要があります。