インデラルと精神安定剤(抗不安薬)の違いや併用、一緒に使って大丈夫?

インデラルと精神安定剤(抗不安薬)の違いや併用について

当サイトであがり症や緊張対策の薬として紹介しているインデラルですが、ここではインデラルと精神安定剤(抗不安薬)の併用について、一緒に使っても大丈夫なのか?という点について紹介したいと思います。

 

インデラルと抗不安薬はどちらも緊張対策として有効です。

ただし、緊張対策として有効な抗不安薬(短時間型のベンゾジアゼピン系抗不安薬)は個人輸入の規制がかかり、通販での購入が困難になり、入手するには病院での処方のみとなり、当サイトでは通販や市販で購入できないということもあり一時的に掲載を取りやめております。

それぞれの薬には効果や作用のメカニズムに違いがあります。

 

詳細な効果については薬の詳細ページをご覧になって頂きたいのですが、簡単に説明すれば、
インデラルは「β遮断薬(βブロッカー)」と呼ばれ、心臓に働きかけ、心臓のドキドキ、動悸を抑える効果が得られます。
緊張時に激しい動悸が起こることで緊張や不安感を強めてしまうタイプの方にはとても効果の高い薬です。

 

「精神安定剤(抗不安薬)」は有効成分がリラックス系の神経に働きかけることで不安感や緊張感を緩和する働きがあります。
不安や緊張を感じたときに服用することでそういった恐怖感を和らげることができます。

 

このように緊張や不安を抑えるという意味では同様の効果を得られますが、作用の仕方に違いがあります。

 

精神安定剤では動悸を抑える直接の効果は得られませんし、インデラルは不安感を直接抑えることはできません。

 

心臓のドキドキなど動悸に悩んでいる方、動悸からくる声の震えなどで悩んでいる方はインデラルが有効ですし、インデラルを飲んでも不安感が消えないときに精神安定剤を服用すると不安感を抑えることも可能です。

 

そのため、インデラルで動悸を抑え、精神安定剤で不安を抑えるという2つの薬を併用される方も多いです。

 

実際私自身もインデラルがメインではありましたが、どちらの薬も使っていました。

 

インデラルの口コミでもまとめてありますが、あがり症・緊張対策として2つの薬を併用されている方は多いです。

 

自分がどちらのタイプの緊張を感じているのかを知ることで適切な薬選びも可能になると思います。

 

ただし、どちらの場合も薬の量には注意して飲過ぎないようには注意しましょう。服用後、異常やおかしいなと感じた場合はすぐに服用をやめてください。

 

インデラルはどちらかと言えば心理面には効果はあまりないです。
しかしこれは直接的にはという意味で薬を飲むことで動悸や震えを抑えることができればそれは安心感に繋がります。安心が得られるとリラックスできるので緊張感は和らぎます。そのいう意味では心理面にも効果があると言えます。

 

動悸や震えにはとても効果的です。緊張が強い人は抗不安薬と併用するのが鉄板です。

 

ぜひ活用してみてください。