薬の携帯・持ち運びに便利なピルケース・薬入れ&代替方法について

薬の携帯・持ち運びに便利なピルケース・薬入れ&代替方法について

薬を使用するシーンにもよりますが、緊張を感じ、あがってしまうような場面で薬を使用したいという方は薬をいつも携帯して持ち歩いていると思います。

 

薬を携帯したいとき、インデラルであれば、一錠ずつ包装されているのでそのまま持ち歩いてもいいのですが、荷物としてかさばってしまったり、飲みたいときにすぐに飲めなかったり、飲んだ後はゴミも出ます。多汗症の薬のプロバンサインのようにボトルタイプの薬の場合はボトルごと持ち歩くのも手間で面倒なことがあると思います。特に、飲みたいときにボトルを見られるのは嫌だという方も多いと思います。

 

そんなときにピルケースをはじめとする、錠剤携帯用のケースなどを利用するのもよいでしょう。

 

ここでは、薬の携帯を楽にし、こっそりでも飲みやすいピルケースを紹介します。

 

ピルケース(薬入れ)として使える物

薬を携帯するにも単純にピルケース以外にも色々あります。

  1. ピルケース
  2. チャック付の袋
  3. フリスクケース

 

ピルケース

ピルケース

 

これは最もスタンダードな持ち運び方です。
薬用・サプリメント用など色々ありますが、基本的にどれを使っても問題ありません。100均でもそれなりのものは販売されているので単に持ち出したいというだけならそういったピルケースでも全然問題ありません。
小分けに区切られたものであれば、日ごとに分けると衛生的ですし、大きく一つだけになっているものであれば、包装されたまま薬を持ち運ぶこともできます。

 

あなたの使い方に合わせてタイプを選ぶと良いでしょう。中にはピルカッター付きのピルケースもあり、薬の量を調節して飲みたい方は重宝するかと思います。
人気のピルケース

 

また、インデラルを買うついでに一緒にピルカッターを購入するのも楽ちんです。
ピルカッター

 

チャック付の袋(ユニパックやジップロック)

ユニパック

チャックの付いたポリエチレン製の袋などに薬を入れて持ち運ぶのもよいでしょう。
ユニパックやジップロックなどは格安で手に入ります。また、1週間使ったら次の袋など必要に応じて気軽に新しいものに変えられるので衛生的にもよいです。
ただし、開け口が一つのものにいくつも薬を入れておくと湿気などの影響も受けやすいので乾燥剤などがあれば一緒に入れておくのもよいでしょう。

 

フリスクケース

フリスクケース

 

フリスクやミンティアなどのタブレットケースをピルケースとして代用する人もいます。
代用する場合は臭いがつきますが、ああいったデザインのピルケースもあるので、傍から見れば「フリスク食べてるんだ」くらいにしか見えないため、薬を飲んでいることを知られたくないという人には周りの目を欺けていいかもしれません。

 

ピルケースよりもデザイン性が良かったり、おしゃれなケースのものもあります。
フリスクケース

 

薬をピルケースなどに移すときの注意点

薬をピルケースに移すこと自体は問題ありませんが、やはり短期での使用を考えて移すのがベストです。常用する場合であっても、長期間保存しておくと、空気に触れ酸化したり、湿気によって変色する場合もあります。高温であれば溶けてしまう薬もあります。

 

変色しても使えないことはありませんが、薬の薬効成分が落ちている心配もあり、望む効果が得られないなんてことにも繋がりかねません。そのため、常用する場合は1週間分なら1週間分と決めて、なるべく長期間ピルケース内に薬が残らないようにしておくと良いでしょう。

 

長期間使わない場合は、入れ替えたり、高温多湿を避けて保管するようにしましょう。
また、汚れた手で触らないように手を洗ってから移すとより衛生的で良いでしょう。

 

薬の劣化を防ぐには?

薬の劣化を防ぐには錠剤を包装(ヒート)から出さないのが一番です。ピルケースによっては包装されたままでは薬が入らないものもありますが、少しだけ大きめのものを購入して包装ごと薬をピルケースに閉まっておくのが一番衛生的です。

 

プロバンサインのように始めから包装されていない薬は?

多汗症の汗を止める薬プロバンサイン
これはある意味で常にピルケースに入れているようなものですから基本的には移しても構わないですが、だいたいそういったタイプの薬には一緒に乾燥剤が入っており、湿気から薬を守っています。
そのため、ピルケースやユニパックなどに薬を入れる際も乾燥剤があれば一緒に入れておくと湿気から薬を守り、長期間状態良く保管できるようになります。

 

ただし、何にしても近日中に使う分だけを小分けにして持ち歩くのが一番ですね。
参考にしてみてください。